・30代になって、ある時、伊勢神宮を初めて参拝
その神々しさに、魅せられて、十数回、参拝した。
結婚してからは、忙しくなりいけなくなった。
伊勢神宮を参拝すると何とも言えない胸がいっぱいになる。
その感動と喜びと神々しい光で、身体の邪気もふっとんでしまう。
それで、エネルギーを得るために、何度も、通ったのだ。
それ以来、心に栄養が蓄えられたような状態になった。
心に栄養が必要なのだ。
その栄養とは天を照らす 光である天照大神だ。
その強い光によって心の曇りは取り払われて
神とつながる感動を味わう。
これ以上の喜びはない。
感謝のこころが大きい時ほど、そのエネルギーも大きかった。
あー神様、感謝します。