・瞑想では、反省から行うと気功の師匠より習った。
反省とは、言葉、行い、想念の3つ。
言葉は、今日一日、良い言葉を使ったか?
行いは、今日一日、よい行いを行ったか?
想念は、どのような想念を考えたか?
特に想念は、思わず、相手を裁いたり
批評したりジャッジしてしまう人がいる。
また、嫌な人のことを考えてしまう。
嫌な人は、前世で自分が嫌な人だったのだから、
その人に前世で自分がしたことを「ごめんなさい」と
反省することも必要だ。
思いは重いでもある。
ついつい悲観的なことや、嫌な事など重い波動をだしてしまう。
軽い波動がでる想念でいることが大切だ。
重いことを考えた時も反省が必要だ。
あー、神様、私の想念は、すべて私の責任です。
うぞ、ごめんなさい。ありがとうございます。