失敗者となる恐れ

結局、わたしは、

失敗者となることをおそれている。

とてつもなく

学生時代から

向上心はあったが、

それに伴わない自分に

劣等感を感じていた。

その恐れが自分にあることがわかった。

失敗者のまま

何者でもないまま

なんともいえない

はっきりしない

すっきりしない不安

恐れが自分にあることを実感した。

この状態に耐えることが

いきること

ネガティブ ケイピバリティなのだ。

だれもが

このことは

とおる道なのだ。

これが

神さまが自分に与えた道なのだ。

そう信じるしかない。

あー

神さま

感謝します。