2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

嫌いな人が存在する理由

・嫌いな人と毎日、会うことほどストレスな事はない。 しかし、仕事をしていると会わないといけないこともある。 なぜ、嫌いな人は存在するのか?なぜ嫌いなのか? ある本を読んでいると、嫌いな人や苦手な人は、 実は、過去の自分に似ている人だそうだ。 自…

私は心の管理者

今日は、前から、その所作が気になっていた仕事場の人の ことで、思わずジャッジしてしまい悪口のようになってしまった。 わたしのミッションは、悪口を言わないことだけに、後で、 反省した。心の中で、神様に許しを願った。 そんな自分を許し愛した。 本当…

子供の純粋性

・年齢を重ねるにつれて、失ってしまうものがある。 その一つが、純真な心だ。 3歳から5歳の素直で無邪気な子供の姿を見た時、 自分が、そのような純粋性を失っていることに気付く。 子供は、わがままで未熟な存在であるが、同時に、とても 愛するべき存在…

隠し持つ敵意

・今日も、すごい雨だった。二階から外を見ると、 電線に2羽のつばめが、止まって強い雨に、打たれていた。 夫婦のつばめかな?とも思い、鳥も大変だなと感じた。 そんな雨の中、仕事をしながら、ふと苦手な人とすれ違った 後から、心の中に敵意や怒りのよ…

自然の喜怒哀楽

・夜中の大雨と落雷で目が覚めてしまった。突然の出来事に、何か夢はみていたようだが、全く覚えていない。思い出そうとしたが、無理だった。 長崎の方では、数十年ぶりの大雨だったようで、洪水のような 映像がテレビで流れていた。 今年も、ここ数年のよう…

百獣の王

・二日続けて、百獣の王、ライオンが出てくる夢をみた。 一回目はライオンが自分に寄り添ってきて、お互いに向き合って 威嚇している。 2回目は、草食動物をライオン数匹で生々しく食べている。 そこに子供のライオンも現れる。そこで、それを恐る恐る 自分…

祓いの時

・日本の神社では、半年に一度の、大祓いの清めの時期である。半年間の穢れを祓うことが目的である。 しかし、穢れとは、日々、溜まっていくので、毎日、祓っていくことが大切と感じている。神社に参拝する時も、水で手と口を清めてから参拝するようになてい…

心の痛み

・昨日は、自分に必要なメッセージをくださいと祈り、眠りに ついた。 仕事で自分が願うように認められない。社会的地位を確立できないことを嘆く夢だった。これは、仕事だけでなく、過去に認められなかった心の傷が癒されずに残っていたようだ。 今、自分の…

頑固な性格

・今日は、私が悩みやすい性格の原因は、頑固な性格が要因の一つという考えが浮かんできた。 頑固な性格は柔軟性にかけてしまう為、環境の変化にも弱い。昔の頑固おやじなんかは、信念に基づいた行動で信用につながる場合もある。一方で奥さんが亡くなると途…

前世はイルカ

・自分の前世は、特攻隊とある人から言われていた。人間は何回も生まれ変わるといわれている。急に、思い立ってユーチューブで催眠状態を作り、前世を思い出すという方法を試みた。 特に、これと言って何かを思い出すことはできなかた。 何となく海の中のイ…

プロ野再開

・ようやくプロ野球が再開した。テレビで久しぶりの野球中継 をみて、ようやく平穏な日々が戻ってきたように感じた。 私もプロ野球ファンの一人としてうれしく思う。 やっぱりスポーツは、いいなと思う。 しかし、オリンピックを始め、自粛により悔しい思い …

神様は友達

・神様との関係性をどう考えるか? 神様が偉くて、人間を下という上下関係。 神様との間になんでもはなせる友達のような横の関係。 キリストは、人々に「友よ」と声をかけた。 つまり、横の関係として人と接した。 人々の悩み、苦しみに横の関係の中で、共感…

梅雨に思う。

今年も、梅雨に入った。ここ数年は、梅雨に、ほとんど雨が 降らずに水不足かと思ったら、梅雨明け前に観測史上最高 といった雨がふったのを思い出す。 昔は、雨といったら、「あめ、あめ、ふれ、ふれ、かあさんが・」といった雨をこどもの心で楽しむような歌…

厄払い

久しぶりに神社で厄払いを受けた。人間関係に悩みはじめてから 毎朝、仕事前に参拝していた神社だ。丘の上にある清浄な 神社である。拝殿にあがると涼しい風が吹いてとても気持 ちの良い空間であった。不思議だが、本当に気枯れが払われた ように感じた。コ…

創造者の責任

・親が子が犯した犯罪について、どの程度、責任を負うべきか? 成人するまでは、親の責任かもしれない。まだ、自立しておらず、親の管理責任下にある。法律的にも、選挙やお酒、親の同意なく結婚なども成人が、ひとつの節目でもある。 しかし、親は、何歳に…

飢えと渇き

・私は、日本に生まれて一度も飢えたことがない。 食べたければ3食必ず与えられてきた。 いずれ人生は終わるが、今、現在、私の命が 今まで、生きてこられたことは、本当はすごいことだ。 自分が有限の命だと考えれば、今日という日は、何とも 貴重なものだ…

自分の愚かさを笑う

・若い時からいつか成功者となる日を夢見ていた。 しかし、何度も失敗し、七転び八起の精神で生き抜いてきた。 最近、思うことは、自分なりに努力し頑張ってきたが、 結局、自分は愚かであるということ。 もはや、そんな自分を笑っていきていきたい。 出世し…

社会からの洗脳

・王様イメージを今日も行った。 自分が、いつのまにか価値の無い存在と洗脳されているということに気付いた。 自分が悩んでいることはすべて洗脳の結果である。 人間関係で悩むのは、人は仲良く理解しあい、友達とか親友が大切だ。といった価値観を無意識に…

王様イメージと気づき

・王様になり、執事とお姫様のイメージを先日から試みている。 今日は、具体的にお姫様を有名な女優さんにするなどしてみた。 執事も芸能人でそれらしい年配の紳士に設定した。 今日は、お姫様を何人も設定して皆が、私の手や肩、足を 揉んでくれながら、私…

怒りの要因

・今日は、ささないことで、怒ってしまったことがあった。 その後も、嫌な感情が、しばらく続いた。 その時、自分の怒っている感情を冷静に見つめてみた。 怒っている自分を認めて許した。そもそも、何に対して怒りを感じているのか?その要因を考えてみた。…

王様への設定

スピリチュアル的には、人生は自分設定できるとある。 自分を何者かに設定する。 自分を豊かですべてをもった王と設定する。 その王の存在で、人を愛し、許し、感謝する。 一日、朝と夜、数分、執事とお姫様をイメージして ひとり、3役で王様ごっこのように…

女性性エネルギー

・今までの人生を振り返ると、自分の人生は、ある時期 から無意識に女性性のエネルギーの開発に力を注いでいたようだ。 考えてみれば、前世が特攻隊としたら、その時代は、男性性 エネルギー、一色で生きたといえる。 男性性エネルギーと女性性エネルギーと…

今日の夢

・昨日、ある霊能者が書いてある夢からアドバイス をもらう方法を試してみた。 枕を3回叩いて、枕の下に塩をおいて、「わたしに必要なメッセージを ください」と唱えて寝る。 今日、見た夢は、子供と一緒に田んぼにいる。魚やタニシがおり、 魚を手ですくっ…

前世の記憶

・自分の前世はなんだったのか? 知人の紹介である霊能者に見てもらったことがある。 すると、知覧から飛び立った神風特攻隊の一人だそうだ。 正直、驚いた。 受け継いでいる性格はあるか?と聞くと とくにないとのこと。しいて言えば、、誇り高いところだと…

いい人でいたい症候群

・今日は、あるテレビのドラマを見ながら、自分に似たタイプかもしれないと感じる一コマがあった。その出演の若き青年は、真面目で、人の役に立ちたいという高尚な夢がある。しかし、現実には、そんな高い理想どころか、恋愛関係など、 つまらないことに、心…

久しぶりの再会

今日は、久しぶりに両親にあった。緊急事態宣言なども ありしばらく会うことも出来なかった。 幸い、元気そうで良かった。 家族のありがたみをあらためて再確認した。 人は、それがある時には、そのありがたみに気付きにくい。 これが、人間の心のひとつの性…

人生は妄想力

・妄想とは、現実にないものを、現実化のように感じて 信じて疑わない状況といえる。 多くは、悪い意味で使われる。わたしも妄想とまでは いかないが、悪いことを予想してしまう傾向がある。 危機意識に対する妄想力は得意なのかもしれない。 しかし、今後は…

潜在意識の記憶

・心のクリーニングの話の続きだが、 潜在意識には、人の前世も含めた過去の記憶だけでなく 人類共通の記憶なども含まれている。 だから、外国で貧しく苦しんでいる人のことも、潜在意識レベルでは、自分にも無関係なことでなく、一部責任を負っている ので…

心のクリーニング

・あるスピリチュアルの秘法によると「ありがとう」 「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と 口に出して唱えるだけで、潜在意識の記憶がクリーニング されるとのこと。 この「記憶」とは、「カルマ」という言葉でも言い表せる ことができるの…

不満の多い人

・人と話していると、その人の考え方などがよくわかる。 何事にも不満がある人は、何かにつけて不満をいうものだ。 ここが悪い、ここがよくない。聞けば、もっともなことではある。 しかし、同じような環境にあり、不満を言わずに生きている 人もいる。 不満…