2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

私の夢は神の御心か?

自分の考えてきた。ハッピー体操や気功、瞑想などを人々に教えて言いたい。しかしそれが神の御心ならば。神がつくるように自らをお任せする。社会の神実現に自分に貢献できることがあるか?それを信じていきたい。あー 神様感謝します。

神さまから目を離さない

かみさまにすがりつく何が何でもどんな罪があっても必ず許してくれると信じる信仰放蕩息子も破綻した人生の中神様と反対の方向に向いてあるくこともできたし神様に反省の気持ちで向かっていくこともできた。大切なのは神さまから目を離さないことだ。神さま…

輪廻転生はあるのか?

死後の世界これは、生きている人はだれもわからない。キリスト教的な死後仏教的な輪廻転生いったいどっちがしんじつなのか?最近は、輪廻転生を信じていたが疑いがうまれてきた。その真実を追求していきたい。あー 神様 感謝します。

ウオーキングを楽しむ

今までは、神社参りにはまっていたが、健康のことも考えて、とにかくよく歩こうと思った。いろんなところをいろいろ歩いてみるのも楽しいかもしれない。今日は、合計で、1時間40分程度は、歩いたように思う。連続でなくてもいいから、とにかく時間を見つ…

健康診断

この時期は、なぜか体調不良に襲われ健康診断にあわせたように体重が減少してしまう。 しかも、今回は身長が一センチ 伸びていた。早朝なので、高く出たのだろう。最近は、健康のために気功の基礎、準備運動にあたるスワイショウに力を入れている。視力も若…

私が本当に望んでいることは何か

自分の心、魂の本音は大切だ。それから目をそらした時、病気になるのかもしれない。ひとつのお知らせだ。最近、腸がまた、調子悪くなった。これは、自分の本音の何を抑圧しているのだろうか?恋後ごろか?神社参りか?考えてみたら神社参りは、ここ数年やっ…

地球が滅亡する夢、

今日は地球が洪水で滅亡する夢をみた。自分も水に飲みこまれ沈み、死ぬ寸前で神に「神様、愛してます。ゆるしてください」と叫んだ。すると私の体は、上昇し助かった。他にも何人かが助かっていた。そこで何かのテストがあり、そのテストは落第点だった。社…

悲しむものは幸いである。

悲しむものは幸いである。この世界の神の法則のひとつに悲しむことや苦しみは、大きな次の幸せが生み出される可能性を作っているのだ。今、富んで喜んでいる人は不幸だ。その人は、いずれ 悲しみと失望を経験する。この地球には、そういう法則があるのだ。芸…

放蕩息子の反省の行

・今日は、スワイショウを1000回行った。毎日、やると健康効果もあるらしい。それと放蕩息子の反省の行を思いついた。人間はやはり毎日寝る前にでも一日を振り返り反省が必要だ。反省とともに感謝も同じく必要だ。考えてみたらここ10年ほど反省という…

腸の不調

最近になって以前と同じように腸が不調になってきた。以前は腸の不調は本当は一緒に仕事したくない人と一緒にやらなければいけない時に我慢していた時に調子が悪くなった。今回は、いままで、頑張ってきたことをあきらめなければいけなくなってそれを体が十…

自分の罪深さがわかってこそ

自分の人生を振り返り自分の罪深さがわかったときこそ、まさにキリストの存在がおおきくなってくる。ありがたくなってくる。自分の罪深さに気づけなければ、キリストという存在に大きな意味は見いだせないのである。キリストが十字架にかかって全人類の罪を…

放蕩息子の瞑想

反省の瞑想の時は放蕩息子をイメージして自分の中にある欲望や思い込み自己保身、他者承認などそういった部分を確認し手放すイメージをする。そうした生まれてからつけてしまったさまざまな思い込みを手放すことで本来の愛と光の存在、神様と同じ性質を持ち…

気功の勉強は終了。

約、1年半程度、気功の勉強をした。最後は、チャクラ瞑想ピラミット瞑想、ハイヤーセルフとのつながり愛と光のエネルギーを地球や宇宙に届けるこれをくりかえしていくと少しずついろんなことがわかってくるらしい。今は、この気功や瞑想とキリストの存在を…

最近の芸能人の死

・コロナになってからだろうか?ご活躍の芸能人が自分で死を選ぶことが増えている。聖書でもキリストをお金で売ったユダが首をつって死んだとある。ユダもお金の前に魔が差したとはいえ、自分のしたことが許せなくなった。自分の存在意義を見出せなくなった…

姦淫の罪

聖書を読んでいると姦淫について何度も、怒っているのだ。あまりに多く出てくるので、聖書の神が姦淫や他の神を拝むことを望んでいないことは、どうも間違いないような気がしてきた。それが神の御心なのであろう。ときに、人間の思いと神の御心は同じではな…

わたしは、いのちのパンである。

今日は、凄い 真理の言葉にであった。聖書には、キリストが自分のことをわたしは、命のパンであるとのべたのだ。私を食べるものは永遠にいきる。私の血と肉を食べずに天の父のもとにはいけない。私をたべたものは終わりの日に復活する。それを聞いた多くの人…

キリストという新しいアイディンティティをいきる。

自分が生きる意味はなにか?ある著名人は生きる意味はないと述べた。それは、自分で作っていくしかないとしかし、いくら自分つくろうとしても空虚でむなしさに満ちている。キリストの存在は、私たち 人間に存在意義を与えてくれる存在だ。そして人生のいきる…

巣から落ちた燕

車で、一旦停止時にちらっと見ただけなのだが、スズメと思われる鳥が、巣から落ちたと思われる鳥を拾いあげようとするそんな瞬間をみた。ひょっとしたら、意図的に巣から落ちて、何らかの訓練を親鳥と子でしていたのかもしれない。親が、一生懸命、子を助け…

人間は、罪なる存在という真実

この世の真実それは、人間が不完全な存在であり罪を犯す存在ということだ。この世の中で罪を犯したことがない人がいるだろうか?もし、いるとしたらその人は自分自身を偽っているか自分自身に無知なのだ。この罪なる存在を聖書的には現在という。そういえば…

母の日

今日は、母の日だ。母なる存在は、人間にとって大切な存在だ。母の日に感謝の気持ちを伝えることができることは幸せだ。神の憐みや許しは母なる愛と似たようなものを感じる。男はいつも 攻撃的で戦争するが、女は、やさしく懐が大きく 平和的だ。あー、神様…

悪霊の追い出し

聖書を読んでいるとキリストが悪霊を追い出して病気を治し場面が何度がある。後に、弟子たちに病気を治したり、悪霊を追い出す力を授けられる。それから わかることは病気には悪霊がかかわっている場合があることだ。また、障害のある人に対しては神の御業が…

コヘレトの言葉

・今日は、神の御心をおしえてくださいと聖書を開くとコヘレトの言葉というページに出合った。読んでみるとある意味この夜中の真理を述べている。共感してしまった。昔も今も、同じだな。人間の社会はそう感じさせられた。たまに、読んでみたいお気に入りの…

内なるキリストが祈る

私の内にキリストがともにいる。私の内にキリストが存在する。その内なるキリストが天の父に祈る。新しい祈りの奥義をみつけたように思う。イメージの中で、ハートにキリストがおり、 私たちの身体をまとうようにイメージする。そのキリストのイメージととも…

実は簡単だったキリスト教

・キリスト教は、意外とむずかしくない単にキリストが復活したことを人から人へと言い伝えてきたことを信じるか 信じないかということだけだる。宇宙人を見たそんなことでさえ信じるか 信じないかはその人次第なのだ。自分の信用している人が言っていること…

人に貢献する。

人に今、自分が経験している精神的なこと神の国の英知などを人に伝えていければ面白いかもね。という考えが浮かんだ。どんな形で行うかだと思うけど。なんか、やってみたい。自分の人生の経験や学びを多くの人と共有できればいいのだが、いいアイデアが浮か…

聖書とは神さまと人間の関係性の物語

聖書を読んでみると大雑把に言うと神さまと人間との関係性の物語といえるのではないか?と思う。アダムとエバという人間をつくりその人間との関係性にはじまり救世主として神でありながら人間として現れ、十字架で死に3日後に復活し人間の罪の身代わりとな…

心の貧しいひとは幸いである。

自分の不完全性を知る人。自分の罪を知っている人神の前に無力であることを認識している人本当に貧しく、なさけなく、みじめな自分これは、神様に心をむける関係性があってこそ、幸いなのである。神様との関係がなければ、これらは、単なる卑屈で劣等感でし…

与えるものは多く収穫する。

・自分がしてもらいたことを他者にも行いなさい。豊かに与えるものは豊かにうけとる。聖書には、このような真理も述べている。この教えのおかげで多くの寄付文化が育ったし多くの人がたすけられたのだろう。わたしも多くを与える人になっていきたい。あー、…