2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

なんとかなる

・人間は、不完全な生き物だ。 生きている中では、失敗することもある。 すべてを完璧ししょうとする完璧主義は必ず破綻する。 だから、失敗してもなんとかなると思っていることが大切だ。 実際、たくさんの失敗やミスをおかしてきたにも、かかわらず、何と…

幸せとは何か?

・最近の芸能人の自殺報道を見ながら、人間の幸せの難しさを思った。 社会的な知名度、金銭面、容姿端麗であっても幸せにいきることの難しさ。 世間の平均を遥かに上回る成功をしていたようにみえた。 大きな成功をした人であるほど、次の目標を見つけること…

自分の心のお手入れ

・自分の心は、絶えずなんらかのお手入れが大切だ。自分の家の庭にも例えられようか。かれそうな花があれば、肥料をあげ、水をやる。草が生えてきたら、雑草をとる。毎日、少しづつやっていれば、大げさな作業でなくても、よい。そうすれば、比較的、綺麗な…

自分の魂は何タイプか?

今日は、あるブログをみると、人の魂のタイプについて書いてあった。興味深くみてみた。➀職人タイプ、➁奉仕タイプ、➂学者タイプ ➃王タイプ ➄戦士タイプ ⑥僧侶タイプ などが書いてあった。自分の性格で、人から言われるのは、地道に忍耐つよくコツコツタイプ…

秋風が寂しく感じる

・ある人物が、自分以外の人と仲良く笑ったり話している。まるで、自分はいないひとかのようにこういう時、ひとは寂しく孤独を感じる。集団の中の孤独だ。帰り道の秋風がいつもより寂しく感じた。そんな寂しい感情をじっと味わった。まるで、しぶみのコーヒ…

吉濱ツトム氏の本を読んで

・今日はアマゾンで注文していた著者、吉濱ツトム氏の「人類史上最大の波動上昇が訪れた」を読んだ。著者は、発達障害があったとのことで、彼自身の体験も踏まえた次元上昇に耐える心身を作る方法を書いていた。その中には、自分が行っているようなことと共…

雨男

・何年かに一度、よし、山に登るぞ と思う時がある。 そんな時に限って大雨がふってしまう。 そう、雨男だ。 実は、それこそ数年ぶりに、登山をすることを考えていた。 あいにく、天気は雨だ。 残念だ。 数年前は、カッパを着て登山したこともある。 自分自…

神の国の義を求めよ

・この世の創造主たる神を認め、信じること。 心をつくし、精神をつくし神を愛すること。 ひとり、ひとりのこころの中に神の愛と平和で満たすことを第一にすること そうすれば、生活の糧を満たし、苦しみを軽減してくれることでもあると思う。 神の国と義を…

自分は何歳まで生きるか?

・人生は有限だ。いったい何歳までいきるのか?と時に思うことがある。赤ちゃんから成長して成人し、仕事をもち、家族を持つ。友人や会社の同僚など、さまざまな人に出会う。そこで、どれほど出世しようが、お金を持っても、いつかは、それは自分の物ではな…

素敵な勘違い

・今日も、仕事の合間には、綺麗な空を眺めていた。素敵な王様気どりをイメージして、早、3か月は立つ。最近は、バージョンアップとして素敵な億万長者になってみたり、素敵な親友、素敵な恋人など自分に都合の良い妄想へと広げている。素敵な神社参り、素敵…

抑圧された心

・今日は、秋晴れの良い天気であった。連休中の一日である。随分、長く会っていなかった。妻の祖父、96歳と久しぶりにあった。短時間で昼食にうどんを食べただけであったが、元気そうであり、なりよりであった。妻の祖父も、久しぶりの再会に嬉しそうで笑…

恋する心

明治維新まで、「愛」という言葉はなかった。それまでの日本は、「恋」という言葉を使った。他にも「人情」と言葉。落語を聞いていると「愛している」などは一度も言わないけれど、その行動やセルフから、好きなんだということは十分に分かる。なんとも、う…

神の声を聴く

・霊能者や宗教を起こすような人物は、神の声を聴くことができる人たちがいる。 ある人は、苦しい現実の中で、生きるか死ぬかといった瀬戸際に神の声を聴いたという。 中には、会話できたり、指示のまま行うと不思議な偶然が重なり成功したりするなどの 話は…

他者を癒す祈り

・昨日、本に書いてあった本の光の祈りを少し変えて、他者へむけて今日はたくさん唱えた。 神様の光につながります。真理の光につながります。神様とひとつになり神様の光に包まれます。〇〇さんが、神の光により大いなる癒しと祝福が与えられます。すべては…

魂のすご力の引き出し方

・昨日、本屋に名言の本を買いに行った。 しかし、お目当ての本はなく、ぱっと目に留まった本を購入した。魂のすごい力の引き出し方 (高次元の上昇)編 著者 神岡健直観的に買いたいと思う本だった。興味深かったのは、トランプ大統領をプラスの視点からみ…

空を見ることがブーム

・台風が過ぎ去ってから、ここ数日、空を見ることがマイブームになっている。 なぜか、本当に綺麗に感じてしまう。 空は、どこまでもつながっている。 海よりも広い。 海をみて癒されたり、木々の中で癒されることは今までも多くあった。 しかし、空をみて癒…

秋空は美しい

・仕事中、ふと窓から空を眺めた。綺麗だな。秋の空は。綺麗な空を眺めていると、心が軽くなる。空は、私のパワースポット雲さんたちと一緒に自分も一緒に空を悠然と泳ぐ。今日は、新しい総理大臣が決まった。新政権は、日本にとって吉と出るか凶と出るか。…

澄み切った青空

・今日は、福岡はよい天気だった。澄み切った青空に雲が流れる。そんなそらをじっと見ていると、心が晴れ晴れとしてくる。仕事のことを何度も繰り返し考えていたが、そのことから私を解放してくれた。空と雲は友達だ、私は、空で雲さんたちと遊んでいる。空…

寂しい気持ち

・今日は、寂しい気持ちを強く感じた。まあまあ仲の良いと感じていた人が、自分よりも他の人と仲良く話している。不思議なことだが、今までにない感情が生まれてくる。あれ、自分が、そこそこ仲が良いと感じていたのは、自分の勘違いだったのか?自分が、ま…

過去を自分の味方にする

・物心ついたころからいろいろあった。傷つくこと。悲しむと。くやしさこうした感情を悪いこととして受け止める限り、過去は私ににっと不愉快なものでしかない。思考は自由だ。過去に起きたことも、すべて今の私を作り上げるために必要で意味のあることだっ…

自分を信じること。

今日は、「隠れアスペルガー」という本を読んだ。 病気まではいかないとしても、自分にも多少なかれ、アスペ的傾向はあるように思う。 たしかに、今までの人生は生きづらかったのは確かだ。 小さい頃は、変り者と言われたことも多い。 しかし、自分だけは自…

思考の自由度

・私は、小さい頃から教育という洗脳を受け、それに対してどう感じるのか?ある一定の反応をしていきてきたように思う。ネズミに電気を当てて、その後、どのような行動をとるかといったのと同じように。恐怖にかられて、それに対して反応したワンパターンの…

台風が通過して

・台風が通過して一夜明けた朝。 窓を開けて感じた。 あー、秋だな。 清々しい。 外の空気感が完全に変わっていた。 今まで、夏の延長のような感じが台風が通過したことで終わった。 空気や景色が美しく感じられた。 台風により空気が浄化されたようだ。 新…

現在、台風通過中。

台風が北部に突入し、通過中だ。 時折、強い風が音を立てている。 思ったほどではないか? まだ、停電はしていないようだ 命を守って生き続けることの大変さを思う。 90歳、100歳の人は、多くの空襲なども乗り越えてきた。 空襲は、完全な人殺しである…

台風がまじかに迫っている。

・本格的に台風が迫ってきている。昨日より若干、西によっているようだが、現時点で今の風だから相当の強さだ。福岡は夜中から午前中にくるみたいだから、夜もおちおち眠れないかもしれない。停電する可能性も高い高いため、今日は早めの食事、お風呂、ブロ…

究極の選択

台風が、いよいよ迫ってくる。昔だったら、いつ来るかなんて、わからない話。今は、いつ来るのか?進路や大きさまでわかる。今回は、本当にどうしたらよいのか、わからない。想定外なのだ。少し離れた実家で一緒にいるのがよいか?自宅でいるのが良いのか?…

台風の準備

・今日は、仕事が休みだったので、台風の準備で忙しかった。強風で窓ガラスが割れる可能性があるとのことで、ホームセンターでも沢山の人が、窓ガラスが飛散しないようなものを考えて購入していた。私は、段ボールをいくらか購入した。ガムテープは売り切れ…

大型の台風10号

今日の朝まで、台風9号が荒れていた。いつになく長い台風で目が覚めてよく眠れなかった。今度は、日曜から月曜にかけて九州に台風10号が接近する。かなり大型で風も強いらしい。昨年の千葉での被害は記憶に新しい。家の瓦が飛んだり、電信柱が倒れるなど散々…

失望感

今日は、仕事場である発言を聞いてから、急に失望感の襲われた。どうも私は、仕事に対して、ある意味、失望している部分があるようだ。それは、会社自体にも自分自身にも。それを認識せざるえない出来事があると、隠れていた失望感が溢れ出してくる。そのあ…

絶えず成長できる方法

・自分より魅力のある考え方を見つけたら、それを自分の考えとしていく。 そんな生き方ができれば、人は絶えず成長していけるような気がする。 今日、みつけた言葉は、稲盛和夫の言葉である。「どんな時でも、未来は明るくて さんさんと太陽が光輝いて花畑に…