2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

オーラを強くする

斎藤一人さんのお弟子さんの話をユーチューブできくとオーラのことを話していた。私もオーラと脳とハートに働きかけるそれをマインドと仮定した体操を実施している。これを多くの人に教えたい。今日のいいこと。マイペースに仕事ができた。不快な人とであわ…

朝と夜を大事にする

今日は、ある人のユーチューブを見ながらおもいついた。自分の考えたハッピーマインドセット 体操朝と夜おこなって幸せな感情を作ること。朝は、マインドセットによってハッピーな一日になりやすい。夜も幸せな感情が朝まで続く。潜在意識の論理からも朝と夜…

神の国は人との関係の中にある

・神の国は目に見えないどこにあるというものでもない私たちの間にある。人との関係の中にある。平和な関係愛のある関係奉仕しあう関係許しあう関係あらゆる存在との対立をなくし調和の関係それが平和の関係ひとり、ひとりが自分との関係人との関係自然との…

神の思いは人間の思いを超えている

神さまの御計画は、人間の知性を超えている。知性では限界がある。そう思う。聖書にしても知性での理解は限界がある。そもそもなぜ、最初からキリストが説いた神の国の話を旧約聖書の時代から、しなかったのか?あまりにわかりにくいのではないか?旧約聖書…

可愛い子には旅をさせよ

放蕩息子の話は、あの世から善悪や生老病死のある苦しみの世界へ旅立つ子供という視点からも読むことができるように思う。そして、未熟な魂でこの世で散々な目にあうその時、初めて親のありがたさに気づく本当の感謝の気持ちが生まれる。自分から財産を親に…

あらたな船出のはじまり

今回は自分にとって嫌な人が自分から一掃される出来事であり驚きだった。不思議だ。神の御業を感じる。一度、失望しあきらめたところからの新しい船出だ。未来に希望をもちたい。あー、神様感謝します。

忍耐すること

自分は忍耐づよくないそれは結果的に神が忍耐づよくあることの必要性を求めてそういう環境を与えてくれている。本当に辛抱、辛抱の連続気が付くと相手が倒れている。そんな感じだ。神が私を鍛えてくれている。あー神様感謝します。

わるいことばかりでもない

人生、塞翁が馬いいこともあれば悪いこともある。悪いと思っていたが結局いいことにつながっていることもある。視野の狭い人間にはそれがわからないからその時々で悲しんでいる。しかしその悲しみは癒される。実際にはその悲しみは次へのよろこびの代償現象…

花火

昨日は、家族で花火をした。久しぶりの花火だ。今年は、2回ほど花火大会をみた一回は、住んでいる地域のお祭りの花火もう一回は大きな花火大会でことしは、何か所かで一斉に行い6分で終わるというものだった。当初は、6分などとはしらず車で花火がみえる…

考えてみたら挫折と人に導かれる人生

今回の人事異動は意外だった。自分を評価し残してくれたことの感謝する。今、いるところで頑張るように評価していただいたと思う。考えてみると自分で自分の人生を決めたということはあまりない気がする。本当は勉強してよい大学に行きたかったのだが、挫折…

復活祭の夢

・めずらしい夢をみた。復活祭の夢だ。数日前にみた何の意味だろうか?なんらかの吉ではないか?それから数日後その意味がわかった。人事で今まで自分に都合の悪い人が二人ともいなくなった。奇跡だ。いままでは、自分を鍛えてくれた修行だったのだ。これか…

思い込みの力

今日はテレビをみていた。ある病院を見学する。二つのグループに分けた。一つは、何も情報を与えずに見学。もう一つは霊がいると伝えてから見学。最初のグループは参加者は誰も霊がいたとはいわなかった。後者のグループでは、寒気がしたとか女性の声がした…

恵まれているがゆえの罪

めぐまれているからこそ起こす罪がある。ある目の不自由な夫婦がいた。子供を2人に授かった。整体を家業として二人で仲良く過ごしていた。ある時、夫の目が見えるようになった。夫は妻をみて幻滅し新しい女性を作って家を出ていった。そんな実話である。そ…

自宅でビデオ鑑賞

今日は、自宅でビデオをレンタルし息子と妻と3人でビデオ鑑賞。息子は6歳だから映画館を作ろうと言って電気を消してカーテンを閉めてお菓子を食べながら鑑賞した。それが楽しかったようだ。私も、映画館になりきって楽しんだ。幸せなひと時だな。あー神さ…

猛威を振るうコロナ

・コロナに振り回されている最近、今日、この頃、医療が崩壊と言われても仕方ない状況だ。近所の人が体調不良で救急車を呼んでも熱があると受け入れ先がなく遠い病院まで搬送されていた現実。あー、そろそろコロナをインフルエンザと同じような扱いにしない…

人の嫌なところが気になるときは

なんとなく人の嫌なところが気になるときがある。そんなときはキリストが断食時に悪魔の誘惑をしりぞけたようにわたしを惑わす悪霊よわたしからしりぞけ。人を裁くのは私ではない神のみが、ご判断なさるはずである。キリストの名によって命じる。そうすると…

あの世のことはわからない

同じキリスト教でも死後の世界観が違う仏教も違う。結局、何を信じるか?死んでいきかえって死後を正確に伝えた人はいないいやいるキリストは死んで復活したその人の言葉は信頼できるのではないか?少なくとも死後の世界を完全に理解しているはずだ。そもそ…

スイカとり

今日は、子供と親戚の畑のスイカを収穫した。これが一番のよかったこと。家族ですごせたこと久しぶりに何人かの人と再会できたこと皆元気そうだったこと。みなさんに平和がありますように小玉のスイカだった。意外とおいしかった。ありがたいありがたいゆた…

自分の体験をかたる

考えてみれば自分の人生は世界にひとつしかないものだ。この経験をだれかに伝えてもおもしろいかもしれないそんな人生もあるのだと思えるいろんな人生がありいろんな道がある。しかしどの道も神を見出すことにつながっていく。そんな風に今日は思ったあー神…

プロフェッショナルとは

他の人より優れた技術をもって他者へ貢献できる人。優れた技術がなくともその人の存在自体がなんらかの良い影響を与える人一つの道をぶれずに邁進し自分なりの立ち位置を作っている人そんな人がプロフェッショナルなのかもしれない。あー、神さま感謝します。

聖なるあきらめ

ある本を読んでいた。聖なるあきらめの大切さを述べられていた。人生には、あきらめや負けを認めざる得ない時がある。しかしまけることやあきらめることは悪いことでなくて人生の中で必要な経験であり学びなのだ。勝ち続ける向上し続けるそれは現実的ではな…

小児科は大変

子供が夏風邪で小児科に行った。コロナと夏風邪が流行っており現状として小児科は戦場だ。そんな中、自分の子供を親切な対応でみてくれた先生には感謝だ。日本には医者が多いが見てもらうのを当たり前とおもっていた。本当に日本の医療はすばらしい親切にし…

焦るときには

人生、なんとなくうまくいかない時や焦るような切羽詰まった時もある。最近は、そんなことが何度もあった。これは神さまからの試験だ。これを感謝で乗り切っていこう。今日のよかったこと①職場の上司がやさしく接してくれた。②利用者が笑顔で私の話をきいて…

一日に2個の感謝

夜寝る前に今日一日でよかったことをふたつあげるただ、それだけでメンタルがとてもよくなるらしい。実際に8月1日の今日からやってみようと思う。何気ない繰り返しの毎日が大きな力になっていく。さっそく①子供の病気が解放にむかった。②家族がだれも感染…