今日は、内なる自分につながるそんなことを思ったそして瞑想すると良い気持ちになった。外界のことはすべて幻想であり偶像でありとらわれにすぎない必要なことは、内なる自分に集中することだ。そして神や天使に内なる自分ハイヤーセルフとつながるようにお…

いきてこそという映画をレンタルして鑑賞した。人間がいきることは本当は大変なことなのだ。それを当然にしてくれているのは、すべての人の労働と奉仕のおかげだ。人を本当に幸福にするのは奉仕の道だ。考えてみたら自分は困った人たちに奉仕をしている。こ…

私は何者？その答えのひとつがわたしは愛だ。愛そのものだ。私は光だ光そのものだ私は忍耐だ忍耐そのものだ愛は神だ神は愛だ私の内に愛がある。私は愛の表現者だ愛の奉仕者だ。あー神さま感謝します。

ただ、生きているだけで・・・いきてるだけで 大満足いきてるだけで 大安心いきてるだけで 大感謝いきてるだけで 大尊敬そんな言葉を思い浮かべて人にも言ったりしているうちに心がだんだん軽くなってきた。これは最高の言霊かもしれないジャスチャーをつけ…

人が生きている以上欲望はある。食欲、性欲、睡眠欲名誉欲さまざまだ。人によってその欲望に強さが違う。欲望があるおかげで、努力もできる。欲望がなければ努力もしないだろう。自分も自己成長したい成功したいと欲望をもって頑張った。しかし、それにはバ…

・基本としては、自分自身のあらゆる感情を楽しむ自分自身の運命をただ面白がる楽しむ自分を楽しむネガティブも楽しむすべては必要なこと自分が楽しめた時人も楽しめる人も喜ぶネガティブに対するこれが勝利だあー神さま感謝します。

あー 幸せだなと覚悟をもって幸せを決意すると不思議だが、幸せな理由がいろいろ浮かんでくる。不思議だ。何かがあるから幸せではなく幸せという意思を持ったことで幸せなことが新しい解釈でうまれてくる。あー神さま感謝します。

・気が付くとネガティブな思考になっていることがある。他者と自分を比較したり自分を自己否定してしまう今日は、夢の中でその思考に気が付いた。その思考に気が付き書き換えればよいのかもしれないそう思い浮かんだ。思考とは単なる幼少のころから植え付け…

今、ここに生きていること命が存在すること原点に返るとそれ自体が大変な幸運なことだった。そのことを忘れて生きている。この地球に人間としてうまれ生きていることあー神さま感謝します。

・「命」以外のことで悩みは全部、勘違いで世間の価値観に染まった後遺症だ。本当は、どうでもいいことで、価値判断を下し悩んでいるのだ。これがこの世の偶像なのだ。偽の価値観なのだもともと存在しない価値観人間が勝手につくりあげた価値観これが、人を…

ただ、人間として、生きているだけで十分なのだ。最高なのだ。幸福なのだ。最上なのだ。感謝なのだ。喜びなのだ。わくわくなのだ。人間としての命をいきることそれが使命なのだ。そこでネガティブなこと楽しいこと凸凹な体験をできるそれが何事にも代えがた…

・ある人の本にこれからはふわふわに生きることだ。そう書いてあった。わたしも最近、真面目に生きるのに疲れてもうたのしく、すずやかに生活したいと望むようになった正しくあることには疲れた。ふあふあは深刻に生きるのではなく明るく流れにそって明るく…

魂の渇きをキリストの愛で満たすキリストに自分の人生をかけるキリストの愛を家族に地球に宇宙に届け満たし平和を祈る。それを繰り返す平和をもたらす人になる。あー神様感謝します。

・なぜ、怒るのか？ひとつは、理想と現実のギャップというのもある。上手に、あきらめることだ。それしか方法はない。怒るとは、理想の姿があるということだ。理想の幸せ自分の正しさ怒りがそういものを教えてくれる。それは物事を改善するエネルギーななる…

自分は、絶えずネガティブな悩みに翻弄されて生きてきた。それを克服する手段のひとつとして感謝がある。とにかく言葉に出してさまざまな出来事に感謝をするように努力してきた。ときには、ｈ感謝できないこともあったが、それでも感謝できない自分にも感謝…

本当のキリスト教とは敗者やネガティブなものその逆転劇の信仰なのだと思う。この世的な価値観では負けていてもこの世は、それだけで終わりではなく報いがあることを証明した。魂は永遠でありこの世は、仮りの住まいである。魂の成長の場でありどんな境遇で…

今回の日本サッカーワールドカップは予測が全部、外れていた。本当にいい加減なものである。人生も 同じかもしれない。 自分で勝手にできないとか計算するのではなく一生懸命、生きる。その中に、道が生まれる。そして その道を一生懸命、いきる。それしかな…