2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ、偶像礼拝するのか?

・聖書には偶像礼拝するな。と書いてある。しかし、聖書を読んでいると偶像礼拝の繰り返しと神からの怒りの繰り返しだ。同じことを何度も繰り返している。現在に至るまでそもそも、人間は不完全な生き物であり間違いを犯すような存在として生きている。その…

安息日を聖とせよ

・神様もこの世をおつくりになられたとき、7日目に休まれた。人間も労働ばかりでなく休むことの大切さをおしえてくれる。労働と休息のバランスの大切さ。生きていく上でのひとつの知恵でもある。また、その休息した日に神様を讃えよと述べているここにも神…

神の名をみだりに唱えるな

旧約聖書の十戒の中のひとつなぜ、神の名をみだりに唱えてはいけないのか?この世を創造された存在として、こころから、尊敬し敬い、おそれる存在であると認識してたら、軽々しく、言葉にできないのではなかろうか?会社の社長であってもその権威をおそれる…

旧約聖書の十戒

・今日は、神の御心を思いながら聖書を開くと10戒のところだった。①神だけを拝みなさい これをどう理解するか、いままで、よくわからなかったが、 外のものに振り回されるのではなく、自分の中に創造主の 一部の神と同じような存在があり、それを拝めと言っ…

小さきものに宿る神のめぐみ

小さきものに神は恵を与えられる。それは平安や神とのつながりだ。放蕩息子の話はこの世に打ち破れて小さき存在として神に向かい合っているその時、神は遭遇することが、できるそれは小さき存在のみが知ることのできる隠れた神との関係性で秘儀ともいえるあ…

フィルターにかける

・聖書にかいてあることは、そのままよむのでなく一旦、ろ化した状態から情報を吸収していくことが大切だ。中には、すぐに、殺せという言葉が書いてあるが、すぐに かいてしまうと犯罪になってしまうのだ。つまりろ過が必要なのだ。あー、神様感謝します。

最近、聖書を読んでいる。

聖書を読んでいると、運命というのは、ある程度、きまっているのではないか?と思う。キリストの生誕から十字架にかかるまで、出合う弟子たちや裏切る人十字架につけよと叫ぶ民衆。すべて神の計画通りのように思えてしまう。すべての役割に人がいなければ成…

平和への祈り

平和のありがたさこれは平和な時には気づかない。今まで、戦争を経験せずにこれたこの幸せを感謝しないといけない。平和を作り出すものは幸いである。その人は神の子といわれる。そうだ。わたしたちは自分の周辺に平和をつくることが使命なのだ。だから人の…

人は不完全な生き物

・放蕩息子の話をみているとそういう言葉が浮かんだ。結局、人は不完全なのだ。頑張っても完全にはなれない。聖書の律法もそうだ。完全には守れないのだ。そんな自分を許してあいしてくださる神をこころから感謝だ。ありがたいことだ。そう思う。あー、神様 …

一旦は、あきらめかけたのだが、

なにせ、なんかの縁があるのだろう。はなしていると不思議とまたなんとなくゆるしたくなってくる気持ちもある。本当のところどうなんだろう自分は。夢では、意外とこれからよくなっていく夢をみたあまりマイナスに考えない方がよいかもね。そういう人なんだ…

鹿、うずら、カニを食べる夢。

昨日は、久しぶりに夢をみた。吉夢かな。うずらの赤ちゃんは、成長する自分を鹿は、神の使い。鹿がなつくのは、支援者ができる。カニを食べるのは勝利や物事のがうまくいくことを示す。今の現状から突破口が開けてくる夢だと信じたい。あー、神様感謝します。

王の役割

王の権威は神が与えるのだろう。しかしよい王もいれば、悪い王もいる。いや、そのように私には見えてしまう。権威は神が与えるものであるはずだからだ。ヒトラーは、悪者に見えるが、結果的にイスラエル建国の要因を作り出した。この世の流れは、私には、と…

キリストの死と復活

キリストはこの世的には敗者としての人生だった。決してこの世の価値観の成功者ではない。そのみじめな死は放蕩息子の話にも通じるものがある。結局、神の目に尊いものは、愛を前提として謙虚さや人間の本能を超えた愛の行動を突き通すことなのかもしれない…

ダビデの詩

旧約聖書のダビデの詩をみていると神様への嘆きの言葉が印象にのこった。その言葉は、とても、気持ちがわかるような気がして同じ人間として時代を超えてこのような祈りもあるのだと思った。神様との関係づくりにおいてこのような嘆くことも必要なのかもしれ…

剣をもつものは剣に滅ぶ

むかしから、格言のように言われる。剣をもつものは剣にほろぶ。そんな単純な真理に立ち返ることが今は必要なのだ。謙虚さを失った傲慢な国それは、結局 自滅を選ぶ自分では、成功にむかっているとおもっていたのだろうが結局滅ぶ。人間の愚かさ哀れな結果で…

戦争はやめられない

・どうも人間は戦争はやめられないようだ。キリストが生まれて2000年しかたってないが、科学の進歩は目覚ましく核兵器まで作ってしまった。まさにバベルの塔だ。向上しようとして自滅。結局、ほろんでしまう。人間とは、本当に愚かな生き物だ。哀れだ。…

地球はおもしろい星だ。

地球は、面白いやっていることのおろかさ、同じことの繰り返し。弱いひとを餌食にして強いものが生き残る世界あわれだな。そんな世界は笑うしかないこんなことを何を考えているのかまじめなことはばかばかしいなどっちにせよおろかだからなあー、神様感謝し…

第三次世界大戦

この地球は、一旦、人類は終末を迎えるのかもしれない人類の愚かさは手にとるようにわかる。結局、人類は、戦争を繰り返している。何も反省していない。平和をつくることができていない。しかたないことなのかもしれない。われらの罪の結果なのだ。その責任…

悲しみを経験する幸せ

結局、人生とは神様から人間としてこの地球で地球でしか味わえない経験を通して学び魂を成長させるそういう場所なのだろう。だから、悲しみさえも貴重な体験であり魂レベルでみるとそれは貴重な体験なのだ。そのことを通してしか感じ得ないことがある。人生…

良寛さんのように生きる。

結局、私の人生は、良寛さんのように生きれたら幸福なのだろう。災害の時は、災害をうけよう死ぬときは、死のう。ありのままの自分を受け入れていく生き方。運命をゆだねて生きていく。聖書でいえば放蕩息子の話や旧約聖書のヨブ記からも学ぶことが多い。こ…

祈りのワークの奥義

・キリスト教の本で以前、読んだが、キリストへの祈りの奥義は、キリストは私たちの内にあるが、私たちのそとにもあると書いてあるのを思い出した。キリストを自分と重ねてイメージしてそこからキリストが、どんどん おおきくなって地球をつつみ宇宙をつつん…

聖母マリア様とつながる

今まで、アマテラス、あめのみなかぬし大天使ミカエルにつながってきた。それに聖母マリアをいれていこう女性性の問題も解決するかもしれない。聖母マリアの無限なる愛にふれさせてもらいたい。あー、神様、感謝します

神様との関係性改善

結局は、この世は、神様との関係性をつくること親との関係性友達との関係人間関係全般の関係性自然との関係見えない世界との関係この関係性の中で生きている。それが、幸せにつながるひけつではないか?そうかんじるようになった。あー、神様感謝します。