2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

神社100回参拝、

人間関係に悩み始めてから、仕事に行く前に仕事場の近くの神社に参拝するようになった。仕事の日だけ参拝して、今日で、100回を達成した。(祝)4月頃からだったから、5か月かかっての達成ではある。以前、本で連続で21日祈願やお百度参りなどはみたことが…

転倒について

高齢者になると転倒する人が増える。 高齢者施設などでは転倒は、防ぐことの難しい大きな問題である。 最近、高齢ではないのに、転んで骨折した知人が数人いる。 馬などは骨折することは死につながってしまう。 あすスピルチュアルの本では、骨折が身内の不…

安部総理の辞意に思う。

8月28日(金) 安倍総理が、辞任の意向を示された。 歴代総理で一番の長期政権だそうだ。 総理大臣は誰にでもなれるものではない。 目指しても運や時代の影響もある。 運と時代を味方にして長期にわたって権力者として君臨した。 そんな凄い存在の安倍総理で…

心を大切にした生き方

・今日は、久しぶりに実家で両親にあった。そこで、もらった本が稲盛和夫の「心」という本だった。読んでみると、良いことが書かれていた。経営に関して、心を大切にして経営する。何が人間として大切か?心を一番、重要なものと考える。聖書には、「明日の…

ネガティブな人はヒーラーになれるか?

私は、ネガティブな思考になりがちだ。どうも、ヒーラーにはネガティブ思考を乗り越えた人が多いそうだ。これは、自分には朗報だ。自分のネガティブさを乗り越えるプロになれる。ネガティブを乗り越える的確なアドバイスができる。これは、生まれ持った特性…

スピリチュアル系の仕事がしてみたい。

・最近、なんとなくスピリチュアル系の仕事がしてみたいという願いが生まれてきた。将来は、スピリチュアル系の仕事で人助けができたら、自分らしく生きていけるような気がする。小菅太玄が著書の「神様の力を借りて、人を癒す法」という本を読んでみた。94…

勘違い療法

今日は、勘違い療法士という言葉が思い浮かんだ。 私が今、やっていることは、自分で自分を幸せを作っていくこと。 創造していくこと。 人は、物事の原因や解釈を正しく認識することはもともと、できない。 おおむね、皆が共感するものが常識だが、常識ほど…

小さい頃から自分が求めていたこと

小さいころから自分が求めていたことはなんだろう?カトリックの家系に生まれたので、教会で洗礼を受けて教会に通っていた。一時は、神父を目指すがごとく熱心に通い、家でもお祈りして信仰の道を願った。しかし、理想とは違い、実際には、心が不安定になる…

放蕩息子の兄

今日は、聖書に出てくる放蕩息子の話が頭に浮かんだ。二人の兄弟がいた。父親は、二人に財産を分け与えた。弟は、財産を使いはたしてどん底を味わう生活まで落ちてしまう。兄は家で父親と一緒に真面目に家族を守っていた。弟は、心から反省して父親に謝り、…

自分の心の中に友をもつ

・王様きどりをイメージするようになって、王様と、お姫様と執事をイメージしている。この二人は、何があっても私の味方で応援者であり私を心から尊敬してくれる存在だ。人には、心のなかに、そうした友をもつべきなのだ。人は基本、孤独であり、勝手なこと…

逆境こそチャンス

・逆境こそ、それに値する価値の成功へのチャンスだ。 考えてみれば、今年の3月頃に人間関係でトラブルがあった。それから、何種類かかの生活習慣を変える行動を自然に行なっていた。逆境は、そこから、あらたな自分へ生まれ変わるチャンスであるといえる。…

瞑想の中のきづき

今日は、過去と未来の心配を手放し、現在に集中する瞑想をしてみた。そこで出てきた思いは、「心配や不安、不幸とは、誤った認知に基づく思考や想像の物語」である。という発想が生まれてきた。私たちは、物事の真理を正確に認知できているわけではない。正…

根強い怒りの感情

・今日は、苦手な人が自分の見える場所で笑っているのをみると無性に腹が立った。「その人を許します。愛します」と繰り返した。その数時間ほど後、昔、受けた侮辱を思い出して数倍の怒りが込みあげてきた。今度は、自分の怒りを冷静に観察し味わったこんな…

孤独の中の賛美

・ふとしたことで職場でも孤独を感じることがある。学生時代は、もっと酷い状況だったので、それに比べれば大したことではないのだが・・結局、人間関係が、自分は苦手なのだと思う。あまり長く人と付き合うのも好きではないのかもしれない。自分が一番、信…

やっぱり難しいプラス思考

・今日は、アパホテルの社長を真似してプラス思考に挑戦してみた。 しかし、これが、本当に難しい。 自分の中に染み付いた悲観的な脳回路は、そう簡単にはかわらないようだ。 私の場合は、、悲観してしまう自分を許し、愛するというのが、一番、自然だ。 こ…

アパホテルの社長

・アパホテルの社長といえば、女性の社長だ。決して美人とは言えないが、派手な衣装や演出でテレビに出ることもある。たまたま、素敵な勘違いで検索していると出てきた。「強運」という本を書いているようで、レビューもよかったので読んでみた。とにかく、…

変身願望

最近、子供が、仮面ライダーにはまって、仮面ライダーごっこをせがんでくるようになった。「変身」とポーズを決めて、カッコイイ仮面ライダーになったつもりでいる。人間には、変身願望が、備わっている。この仮面ライダーも一つの素敵な勘違いだなと思う。…

まず自分が幸せになる。

カトリック系の家系に生まれた私は、子供の頃よりキリスト教の教育を受けた。 その中で、キリストの生き方に模範にするような考え方を学んだ。 キリストは、自分を処刑したものを許し、、我が身を人類の愛の為に 十字架の上で処刑されるという犠牲的人生であ…

私は幸運である

昭和50年代に生まれ、モノにあふれた社会で育ったが、そこに幸せはなかった。現実には幸せに気づけなかった。このブログを書き始めてから「素敵な勘違い療法」など、いくつかスリチュアル的な良い方法を試してきた。以前に比べて徐々に自己肯定感や幸せの感…

不足のありがたさ

・私が生まれたのは昭和50年だ。ある漫画家は、昭和50年代を、食べることに困ることのない裕福さを達成したが、幸せとは 言えない空気感が漂っているようなことを述べていた。その言葉を聞いて、確かにそうだなと感じた。洗濯機やカラーテレビ、冷蔵庫など確…

根強い怒りは抑圧しない

・今日は、嫌いな人を見ながらイメージで許すことを想像した。具体的には、キリストが目の前に現れて、「相手が悪いのはわかっているけど、にもかかわらず、許してあげてくれ」と私に頼む。私は「許すように努力します」と答える。これで許せたと思っていた…

甲子園交流戦始まる。

甲子園の交流戦が始まった 久しぶりに見た球児の姿 甲子園は夏には当たり前にあった光景だった。 しかし、今年は、交流戦だ。 やっぱり甲子園は青春だな~と実感した。 一生懸命に勝利を目指す高校生の姿は私には、なんとも美しく輝いている。 あー、神様、…

最善の注意

福岡でも毎日、100人を超えるコロナウイルスの感染者が出ている。救いがあるとしたら、軽症者が多いことだろう。なぜ、軽症者が多いのか? よくわからない。しかし、濃厚接触者であっても、長い期間の隔離が必要であり大変な事態である。仕事も休まなけれ…

家族への思い

コロナウイルスが徐々に広まってきている。高齢の両親などの感染が怖くなってきた。両親は、私が思っているほどの危機感はないのかもしれない。なんとなくモヤモヤとした重い気持ちになってしまった。なぜ、このような重い気持ちになるのだろうか?それは、…

人の価値

人の価値とは、いくらであろうか?当然、お金であらわせるものではない。アメリカなど奴隷制度の時代があり、人を人身売買していた時代もある。リンカーンの奴隷解放が、わずか150年前くらいだ。長い人類の歴史の中で、人の価値は、常に脅かされてきたのだ。…

今日は朝から陰性感情

今日は、朝から陰性感情が多く次々に出てくる日だった。自分のありのままの感情を味わい肯定し感謝した。時には、こんな日もある。時折、アレルギーが出るが、今日の陰性感情は、ある意味、心のアレルギーのようだった。 次々にでてくるのである。喜怒哀楽の…

明け方の夢

今日は、夢の中で、コロナウイルス陽性と言われる夢をみた。考えてみれば、このように右肩上がりで感染者が増えている。私の潜在意識も危機感を持っているのかもしれないと思った。夢で起きたことは、実際に起きたことと同じと捉えることができる。この世も…

幸せ気どり

王さまの気分でいきる王さま気取りは、良い感じがした。 今度は、幸せきどりという言葉を思いついた。 明日は、名一杯、幸せな気分で一日を過ごしてみよう。 自分は最高にしあわせな男とだと信じて一日をすごしてみよう。 あー、神様、明日は、幸せな一日と…

最近の変化

素敵な勘違い、王様きどりを始めてから顔の艶や目の光がよくなってきた。目は心の窓というが、結局、心の状態が目にでてしまうのだろう。この世で起きる出来事を、すべて自分にとって良い方に考える。私の心の中では、私は王である。執事がいて、お姫様がい…

素敵な勘違い

・この世はよくも悪くも、一般的な視点からみると良いことばかりではない。この地球に生まれて、幸せに生きるためには、知恵も必要だ。その一つが、「素敵な勘違い」だ。今置かれている状況を自分に都合の良いように受け止める知恵だ。あまりに真面目に厳密…