・気功をする上で姿勢が大切。
姿勢は、正中線を意識して、エネルギーがチャクラを通るのを意識する。
たんとうこうでのイメージも少しづつ広げていく。
最初は、地球の中心と太陽神、天照大御神に氏名をつげて
つながっていく。
徐々に自分の光を自分の住んでいる場所や自然、海、山、空気、酸素
住んでいる人々を吹きかけて浄化していく。
繰り返し練習することで、丹田にエネルギーがあることがわかってくる。
瞑想では、反省が大切。
➀自分の言葉 ➁いい行動か ➂いい想念か
最終的には自分を許す。
徐々に我がなくなって神様とつながりやすくなる。
手のひら呼吸も練習する。
手のひらの感覚を鋭くするため、イメージで光の玉(ボール)を作り
練習する。
あー、神様、今日も気功が進歩しました。
ありがとう、感謝します。