マグダラのマリアの映画

マグダラのマリアに興味が高まり、映画を

 携帯でみた。

 今までにない視点から、彼女を描いており、私には新鮮だった。

 本当にイエスに愛された存在であった可能性が高い。

 歴史に隠された真実。

 この映画がすべての真実ではないが、

 マグダラのマリアという存在の偉大さ、神聖さを

 感じることができた。

 考えてみれば、日本の歴史も男を中心に描かれているが、

 その陰には女性がおり、女性の存在の大きさは、あまり描かれていない。

 しかし、男と女が愛し合う存在である以上、

女性の影響は大変なものであるはずなのだ。

だれもが、女性の母から生まれる。

特攻隊も、死ぬときは、「おかあさん」と叫んだらしい。

女性の力は偉大だ。

あー、神様、マグダラのマリアの存在に感謝します。

あー、神様、賛美します。