思いついたこと。

今日は、あることを思いついた。

最近は、おおはらいのことばを読んでいる。

読むと心の理屈やわだかまった感情がほぐれるような気がする。

スピリチュアルの知ったころは、ありがとうを何回も連呼していた。

20分程度、行っていると、心のわだかまりが緩むような感じに

なっていた。

おおはらいのことばも、ゆっくりひとつ、ひとつ、唱えると

20分程度、かかる。終了後はすがすがしい気持ちになる。

これを紙に書きながら唱えれば、ゆっくりと

ひとつ、ひとつをはっきりと声に出すことができる。

音読は、前頭前野を活性かする。

また、言霊といわれるように、ひとつ、ひとつの言葉を

丁寧に唱えることで、祓いの効果が期待できる。

あくまで、ひとつ、ひとつの言葉の音を大切に

行う。意味を考えないのが、ポイントだ。

人はとかく、その意味を考えたくなる。

しかし、その言霊にこそ、力があることを信じ
無心に唱えることこそ大切だ。

これを日課にすることで、徐々に

生まれてから、自分の中で定着した常識、理屈、観念を

取り払われていく。

それが取り払われていくたびに、徐々に神の光とつながり

が生まれ、直観力なども働くようになっていく。

日々の心の曇りを、毎日の日課で清めていくことこそ、

直観力を高め、神様に導かれて生きていくことに

つながる。

あー、神様、すばらしき思いつきをありがとうございます。

この思い付きを世の中に広めたいです。

あー、神様、感謝し賛美します。