人の愛情を信じる気持ちを学ぶのが恋愛

・恋愛とは、人を信頼、その愛情を学ぶ経験

なのかもしれない。

基本は信頼なのだ。

しかし、人は、最悪の想定を行い

不信感から行動してしまう。

自分の好きなひとすら信じられないとしたら

その人生こそ、つまらないのかもしれない

信じて裏切られたほうが、よっぽど良いかもしれない。

裏切られたときの怖さから、防衛的に不信になってしまう

しかし、その人生の何か、たのしいだろうか?

どこに感動があるだろうか?

信じた人生と

信じなかった人生と、どちらに意味があるだろうか?

あー、神様、感謝します。