・人生は有限だ。いったい何歳までいきるのか?と時に思うことがある。
赤ちゃんから成長して成人し、仕事をもち、家族を持つ。
友人や会社の同僚など、さまざまな人に出会う。
そこで、どれほど出世しようが、お金を持っても、いつかは、それは自分の物ではなくなる。
聖書では、有限の命のはかなさについて書かれている。
どれほどの権力や名誉をもっても、死の前にはすべてが空しい。
聖書では、死後のことを考えていきるように教えている。
死後の霊的存在を信じる人と信じない人では、おのずと人生計画が変わってくるように思う。
わたしは、死後も魂とか霊的な存在としてあの世に行くのだと信じている。
つまり、この世だけが幸せであればよいのではなく、あの世でも天国に行く必要がある。
しかし、聖書の中での天国は、簡単なような難しいようなところのようだ。
真実はわからない。
しかし、死んだ後のことも考えておかねばならないとも感じている。
この世だけの幸せならば、自分のやりたいことだけを追求する人生がもっとも理想的だ。
あの世もあると仮定するならば、神様の考えやお導きの中でいきることが最善だと思う。
それは、時に自分の自己満足できるような結果には、ならないかもしれない。
しかし、神様のお導きで行ったことなら悔いはないし、天国へいくことも可能ではないかと思う。
あー、神様、私の人生は神様のお導きですべてがうまく進んでいます。
あー神さま、感謝し賛美します。