結局、ありのままの自分を認めて生きる。
これが
一番大事だ。
すべての人が
聖書に出てくるような
勇敢で殉教するような弟子になるようには
召されていない。
今の自分で、できることを行っていくこと
それが神の望みだ。
極端に献金したり
善人になろうとしても無駄だ
自分の本来の人間性は
弱いので、
いずれ化けの皮が剝がれる。
それが現実だし
それでいいのだ。
この世でいきるとは、
あの世とは違うのだ。
不自由を体験しに来たのだ。
それこそが
神の御業なのだ。
大きな不自由がある人ほど
その不自由さを通してを大きな神からの恵みを
経験するために生まれてきた勇敢な魂なのだ。
あー、神様
ありのままの自分に感謝します。