自分の過ちを認めることの大切さ

・人は無くとも七癖といわれる。
 
それぞれが、様々な個性と犯しがちな過ちがある。

大切なのは、その過ちを認めることだ。

そうしなければ、そこに反省はなく、

魂の成長もない。

自ら犯した過ちは、完全に100パーセント

自らの未熟さ、不完全さから生まれたものである。

まず、大一歩は、自らを反省することだ。

あー、神様、私のおかした、今までの過ちを赦してください。

あー、神様、感謝し賛美します。