スピリチュアルにも、現実離れしたスピリチュアルと
地に足がついたスピリチュアルがある。
自分は、どちらかというと現実派だ。
スピリチュアル自体が非現実的だという考えもある。
自分は、光と愛によって、この世界を愛と光で満たすことが
使命だと思っている。
心の世界でそれを実施している。
また、現実面でもチャンスがあれば、愛と光を人に伝えたい。
また、世の中を愛と光の世界になるように改革したい。
しかし、一方で、聖書などからすると、世紀末ではないか?
とも思える。
聖書的には、人間は滅んでしまう存在なのか?
救われる存在なのか?
ただ、いつ死んでも良い生き方はしておきたい。
あー、神様、現在のすべてに感謝します。