もう一人の自分

先のよよ日、夢をみた。

ガソリンスタンドで車を洗車すると

そこの店員の女性がいた。

そして便利なカードを使用する方法を説明してくれた。

その女性は感じのよい女性だった。

偶然の一致か

名札をみると

自分と同じ名前が書いてあった。

自分も同じ名前なんですよと

伝えようと思い

鞄に名札を探そうとするが、みつからない。

あれー、とあせっちゃう。

ふと気が付くと、その女性は、

最初に見た女性とは変わって

高校時代の制服をきたショートカットのかわいい

女性になっていた。

そんな夢だ。

これは、高次元の自分自身とつながろうとしている

あと、申し少しといったことを

あらわしているのかとも思う。

あー、神さま 感謝します。