放蕩息子の瞑想

反省の瞑想の時は

放蕩息子をイメージして

自分の中にある

欲望や思い込み

自己保身、

他者承認など

そういった部分を確認し手放すイメージをする。

そうした生まれてから

つけてしまったさまざまな思い込みを手放すことで

本来の愛と光の存在、

神様と同じ性質を持ち合わせた

自分自身の存在に

気付いていく瞑想だ。

これはひとに伝えていく意味はありそうだ

聖書の一部を教えることになるし、

よいのではなかろうか

あー、神様

感謝します。