本を書いてみたい

神様とつながりを取り戻す方法。

その話は

聖書では

放蕩息子の話が

一番、わかりやすいように思う。

自らの境遇を反省し

「あー、神さま」と

自らの悲しみの中で、

神に立ち帰っていく。

その謙虚な祈りこそ

神さまとのつながりをつくり


神さまからの大いなる祝福を

受うることができる。

そして

最終的には自らが

神そのものであることを思い出し

神と一致していく道

それを教えてくれる。

放蕩息子の話は

すばらしい。