真実を見る目

今回の宗教騒動は、

一つの真実を見抜く目の大切さだ。

見抜くには

基準がいるが、

ひとつが聖書だ。

これを勝手に改ざんしたことを主張していた場合。

多くはニセ預言者だ。

キリストは世の末にはニセ預言者が現れるから注意せよ

と述べている。

つまり悪的存在が、

この世を混乱させるために、

本物のようで本物でないものを

普及させ

人々を混乱させるのである。

ひとつの罠である。

聖書を読んでいてきづいたが、

一見、よいことを書いていても

キリストの存在を軽視したり

勝手な教えの解釈している場合や

予言しても外れる場合は、

本当の神のふりをした偽物である。

そこが見分けるポイントだ。

過去に一度でも、

予言などをしたにも関わらず

外れたことが一度でもあるのなら

それは神からのものではない。

キリストは、自らの死と復活を予言し

その通りになったのである。

この差は歴然としており

真実と真実に似せた作り物の大きな差だ。

お金を取りすぎるなど

本来の教えから完全に外れている。

あー、神様

感謝します。