この世は
結局
不正の富で成り立っているのだ。
宗教と政治家のつながりからも
それはあきらかだ。
今まで、
本当の意味でクリーンな政治なんて
きっとないのだろう。
かならず、矛盾が生じているのだ。
その矛盾を飲み込んだうえで
善が少しでお上回っていたら
良い方なのだろう。
聖書でも不正の富で友達を作れとある。
政治家も、きっと、そのようなことをしたのだろう。
多少、不正でも、そのお金を活かしていく。
それが政治というものなのだ。
お金でつながって、お互いに利益を生む関係をつくっていく。
だから、
お金はより大切に
有効の使うように最善の注意は必要だ。
現実社会で生きていくには、
そうした
ずるい部分も
必要悪なのだろう。
あー、神様
感謝します。