愛こそすべて

結局人生とは

愛を学びにきている。

放蕩息子のように

肉体をもって

生まれて

さまざまな

苦労を体験し

最後に愛に帰っていく

それが

人生だ

人生とは

愛を学ぶ場であり

神の愛へと帰っていく

そんな体験の場なのだ。

あー

神さま

感謝します。