キリストの死は、ネガティブからの解放

キリストは、人々の罪を許すために

犠牲になったと言われている。

私は、キリストは、

罪の意識に苦しむ、人々を

罪を含めたネガティブな感情から

解放するために、

十字架の死を選んだのではないかと思う。

世界中の人々が幸せになるために

そう願って、犠牲を選んだ。

キリストは、

私たちに「自分自身を許されている」

と感じてほしいのだ。

許されていると感じているとき。

キリストはそばにる。

そして

キリストの願いをかなえていることになるのだ。

だから

反省は大切だが、

許されていることも

同時に受け入れることだ。

罪を背負ったので、

すべての原罪がゆるされたのであれば、

私たちが、自分の罪に苦しんでいることは

おかしなことになってしまう。

そこに罪が存在しているからである。

やはり人類の幸せのために

ネガティブな感情から解放され

完全な自由なものとなる。

そのためには、

すべてを受け入れ

すべてに感謝することだ

あー

神さま

感謝します。