神の声を聴く

・霊能者や宗教を起こすような人物は、神の声を聴くことができる人たちがいる。

 ある人は、苦しい現実の中で、生きるか死ぬかといった瀬戸際に神の声を聴いたという。

 中には、会話できたり、指示のまま行うと不思議な偶然が重なり成功したりするなどの

 話は多々聞いたりする。

 これらの人には、それらの役割があるのだろう。

 ある意味、スピリチュアル界のカリスマだ。

 私の場合は、普通の人が幸せになるためのスピリチュアルだ。

 会話もイメージの中で行う。

 イメージの中で神様を登場させて、神様なら何というだろうか?

 と創造していく。

 このやりとりが、私流の方法だ。

 このやり方でも十分に自分を癒したり、それなりの効果はあるように感じている。

 直観的なものが、神の声だと考えることもできる。

 大切なのは、どうすれば、魂や心を成長させるには、どうすればよいのか?と自分に問うことだ。

 あー、神様、私の魂が成長させていただき感謝します。
 あー、神様 賛美します。