・親が子が犯した犯罪について、どの程度、責任を負うべきか？ 成人するまでは、親の責任かもしれない。まだ、自立しておらず、親の管理責任下にある。法律的にも、選挙やお酒、親の同意なく結婚なども成人が、ひとつの節目でもある。 しかし、親は、何歳になっても、子供は、子供なのである。 何歳になっても成人を超えても、子供が犯罪など犯した場合、 親は、心の中では、自分の育て方がいけなかったのでは？等、 責任を感じる場合も多いようである。 成人したからと簡単に、割り切れるわけではない。 私たち魂の親である神様はどうであろうか？ 神様は、私たち、人間を創造された。 しかし、多くの人々は、罪を犯し続けている。 悲しみと同時に、責任も感じるかもしれない。 あー神様、親の気持ちを知らずに、申し訳ありません。 あー、感謝します。神を賛美します。
