心の中に光をもつ

・気功の勉強をしてから、

心の中に光をイメージするようになった。

光とは神の存在でもあり愛でもある。

その光が体中の全身にに満ちることをイメージする。

そして、その神の光に自分の人生を委ねる。

私たちは、もともと、光の存在なのだ。

それを、少しづつ思い出しているところである。

我が光であること、神であること。

それを強く認識している。

あー、神様、私が、神我にきづき、神と一致できますように

お助けください。

あー、神様を賛美します。