今日は、いつもと違った現象がいくつかみられた。
開運の兆候だ。
まず、明け方にで、トイレで大量の大便があふれる夢をみた。
宗像大社で、参道の池を通るときに黒い感じの色の鯉が、
天に向かって垂直に跳ねるのをはっきりと目撃した。
今までは、はねた音はしても、目撃することはなかった。
初めて、しっかりと目の前で見たのだった。
第三の宮の鳥居の前で蟹をみた。海かにだ。
海は近いとはいえ、海からは、何キロも離れている。近いとしたら川だが、
川からも、それなりの距離があるので、山のふもとに蟹がいたことを
本当に珍しい現象だった。どうやっていきているのだろうか?
参道を通っているとトカゲが横切ってい行った。
おみくじは小吉で、それほど良くはなかった。
帰りに宮地嶽の海岸の砂浜を歩いていたら、そこでも大き目の蟹を
目撃した。この海岸には何度も来たことがあるが、蟹をみるのは
初めてだ。宗像大社と海岸で、初めて蟹を同じ日に見たのだ。
絶対、何かの天からのおつげのような気がする。
そして、いのう大神宮にいって、帰り際に、整体師の先生夫婦と
ばったり鉢合わせした。
先生と知り合って一度も、神社であったこともないのに、
この日に限って、絶妙なタイミングで出会ったのだ。
これもきっと吉兆だ。
これだけ、いままでない現象がおきることはめずらしい。
最近は、555というぞろ目も何度も目撃する。
人生が大きく開運していくきざしなのだ。
そう、確信している。
あー、神様、感謝します。