学生時代の記憶

今日は、夢をみた

学生時代の人たちだ。

その中で、

自分が苦しんでいるときに

自分を見放された記憶を思い出した。

不思議だが、やっぱり友人ではない。

恨みはないが、一生、会いたくはない存在だ。

会いたいという気持ちがわかない。

それでいいのだ。

そんなことを思い出していた。

自分にも原因はあったのだろう。

それは、わかる。

しかし、会いたくはない。

そんな記憶が思い起こされた。

この悲しい感情が自分の人生を

ダイヤモンドに変えてくれる。

そう信じている。

ありがとう。