袖ふれあいも多少の縁と責任

安倍総理

どれほど宗教団体に関与していたか

それは不明である。

しかし

責任ある立場の人が

縁あって何らかの関係をもつことの

責任がまったくないとはいえない

本来、あるべき姿から離れた

被害者がでる宗教を政治的に

都合が良いからと言って

見過ごしたことは

やはり

一国の最高責任者として

責任を負う部分はあるように思う。

けっして

自らが、積極的に支持していないことであっても

結果的のその甘さが

みずからの命を奪ったのだ。

あー、神様

感謝します。