自我が死んでいきる。

・キリストは

完全なる冤罪で

死にいたった。

しかし

すべてを許した。

完全なる自我のない存在なのだ。

その完全性に

驚愕するしかない。

その完全性を思い

自分の生きざま

をみつめなおす。

キリストの十字架は

なんとも

驚愕の

許しであり

感謝しかないのである。

あー、神様

感謝します。