・自分の子供が、あきらかに間違っていたことをしていたら、
その罪に対して、厳しく注意したり罰することもあるだろう。
それは、子供を愛するがうえだ。
スピリチャルでは、人を許すとあるが、
子供のころから、自由に許していると
いい加減な人間に育ってしまうだろう。
つまり、人には、間違いを反省し修正することも必要なのだ。
それが親心である。
もし、自分が親だったら、どうしていただろうか?
その思いで考えると、人の罪を許すべきか?
厳しく罰するべきか?が見えてくる。
神は愛ゆえに、人を罰することもあるのだと思う。
あー、神様、すべてに感謝し賛美します。